先週の休日出社したぶんの代休を何とか取得できたので、車検前にもう少し距離を伸ばしておきたいということでツーリングに行くことにした。 明日の天気予報を見てみると大体雨は降らなそうではあるが場所によっては怪しい予報になっている。 まあ雨に降られたら切り上げるのも手ではあるが、その中でも山梨県の方面は比較的雨が降らなそうな予報に見えたのでビジネスホテルを予約しておいた。 平日に宿泊できればとても安い。 そして、泊まりなのを生かして高速でなく下道で行けば実は高速を使用した日帰りツーリングより安くなる。
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ここは Web や Android アプリのプログラマでありチェスやバイク、株式投資を趣味とするコジオンこと Hideyuki Kojima の日記です。 毎日何かしら欠かさず書いています。 この Blog の他に Qiita にもいくつか技術系の記事を投稿しています。 YouTube のチェス実況チャンネル に毎日 lichess か Chess.com の 10 分レート戦の実況動画を投稿しています。 連絡はメールでお願いします。kojionilk あっとまーく gmail どっと com です。
サムスンとファーウェイが折りたたみスマホを発表した。 時代はここまで来たのか、と感じる。 とはいえまだ値段が高すぎるし完成度もそれほどではないということなので、あと 5 年くらい待つことになるだろうか。 持ち歩く時はスマホサイズで使う時はタブレットになるなど、話だけ聞くと最高に思える。 いかにタブレットが好きでもタブレットをスマホ代わりにして持ち運んで使おう、ともなるといろいろと障壁があるのも事実。 8.4 インチの MediaPad M5 などはそれができそうな筆頭だが、カメラの性能が低かったり NFC が搭載されていなかったりと 1 台で何でもという性能とはいいがたい。 それにスマホのように常に持ち運ぶにはレッグポーチのようなものを身に着けなければならない。
Android Studio で公開用の APK を作成する場合に Build -> Generate Signed APK から署名された APK を作成するが、署名ファイルを後から変更した場合に古い情報がキャッシュされてしまいメニュー上からいくら署名ファイルを新しいものに変更しても古い方で署名されてしまう不具合が起きる場合がある。 私はこの問題に 2 回遭遇したが解決に時間がかかってしまったのでメモ。
Generate Signed APK のキャッシュはモジュール直下の build/intermediates/signing_config/release/out/signing-config.json
に存在する。
この中身の JSON を直接書き換えることで新しい署名を使用することができる。
タイピングをやめてから自宅で高いキーボードを使うのがあまり意味がないように思えてきたので 2 年使った Happy Hacking Keyboard Type-S をヤフオクで売却した。 前も売ったことがあるので大体分かってはいたが HHKB はそれなりに使い込んでも結構高値で売れるので良い。
スマートフォンを買う時は毎回 Spigen のスマートフォンケースを買うようにしている。 ゴツくて頑丈なので男性向けかもしれない。 今回 Pixel 3 XL 向けに購入したのはネオ・ハイブリッドというシリーズのバーガンディで、これが写真だとあまり良くなさそうに見えるが実際届いたものをみてみると Pixel 3 XL のノットピンクの筐体にもよく合っているし、レビューにも書いてあったが「ファミコンカラー」のような感じがして親近感を覚える。
今日は他の場所で入ったラーメン屋と同じチェーン店を近くで見つけたので入ってみた。 同じラーメンを頼んでいるはずなのに、何だか麺もスープもかなり違う……。 正直言うと前他の店で食べたものより美味しくなかった。 カップラーメンのような麺。 チェーン店がどこも同じ味というのは安心を生むのだな、と感じた。
早速 Pixel 3 XL のおサイフケータイ機能を使用してみた。 とりあえずモバイル Suica で通勤してみた。 全く違和感なく使えた。 ただ、これが便利かどうかは「人による」としか言えない。 Google Pay を使うことによってビューカードでなくても年会費を払わずにクレジットカードチャージができるようになったので、ビューカードを持っていない人は結構便利と言えそうだ。 モバイル Suica にするとオートチャージもできる (例えば 5,000 円を切ったら 3,000 円チャージするなどの設定ができる)。 このオートチャージは Suica 圏内でなくてもちゃんとチャージしてくれるので便利だ。 ただ、オートチャージはビューカードも機能として持っているので、モバイル Suica が特段優れているというわけではない。 ビューカードを持ち歩かなくていいというのが最大の長所ということかもしれない。 私に関して言うとビューカードと銀行キャッシュカードが一体になったものを使用しているので、モバイル Suica を使おうが使うまいが結局持ち歩かなくてはならないところが微妙ではあった……。 ただ、スマホをかざして改札を通過するのが何か懐かしくて楽しいというのはあった (昔キャリア経由のスマホを使っていた時はよくモバイル Suica で乗っていたものだった)。
他には Edy を考えてみたが Suica も Edy も今まで使っていたそれぞれのカードからの残高移行ができない。 ということは既存カードを使い切ってからでないと何となく使いにくい。 とはいえ、せっかく FeliCa 付きの端末を使っているのだから何とか Edy を使い切って移行しようと思った。
2/10 に注文した Pixel 3 XL がようやく Play ストアから発送され家に届いた。 早速弄り倒しているので、ファーストインプレッションを書いておく。 尚、はじめに結論を書いておくと非常に好印象で買ってよかったと思った。 ネット上では「値段とスペックが合ってない (高すぎる)」という意見も散見されるが、これは触ってみてはじめて良さがわかる端末のような気がした。
Not Pink は確かにピンクではない
Pixel 3 及び Pixel 3 XL のカラーバリエーションは白・黒・ピンクの 3 色だが、バレンタインセールの 25,000 円引きの対象がピンク (Not Pink) のみだった。 どうせカバーをつけて使うわけだし色など大して気にならないだろうとそのままポチったが、これは正解だった。 Not Pink の名前通り全然ピンクじゃない。 白にうっすらと淡くピンクがかっている感じで、ピンクと言われないとピンクと視認できない。 ベージュと言ったほうが近いだろうか。 ただ、筐体横の電源ボタンは確かにピンクだ。 これがアクセントになっているわけだが、裸で使う人は気になるのかもしれない。
横幅が広い有機 EL がとても美しい
Pixel 3 XL は最近の縦長液晶の流行りの中ではまずまず横幅が確保できている端末であることは以前散々調べた通りだが、更に ppi 値が 500 以上と非常に高い。 しかも有機 EL で発色がとても良く、至近距離で見ても見惚れるくらい画面が綺麗だ。
尚、私はノッチが大嫌いで Pixel 3 XL はデフォルトで大きいノッチが配置されているのだが、開発者オプションから隠すことができるのは事前に知っていたので早速隠してみた。 結果、全く違和感なく普通の大きいスマホといった雰囲気になった。 とてもいい感じだ。
スクロールや画面のトランジションなど異常に滑らか
これは前の端末である P20 (といってもまだ出て 1 年経っていないので十分現役スペックの端末である) と比べると顕著だったのだが Twitter やまとめサイトや Google Play ストアなどでのスクロールが異常に滑らかだ。 アプリ同士の画面の切り替え (トランジション) も美しく iPhone を触っているかのような感じがする。 Android 9 (Pie) の効果かもしれないが、とても驚いた。
余計なアプリが入っていないのはやはり良い
これは Nexus 時代からの利点だったが Google 謹製ということで最初は本当に最低限のアプリしか入っていないということで好印象だ。 最近だとデフォルトのアプリが比較的少ないファーウェイも Facebook アプリなどを同梱してくるので少し気になっていたのは事実。 本当に素の状態の端末が欲しいのであれば最重要候補になるだろう。 まぁ 1 点だけ文句をつけると「おサイフケータイ」アプリが異彩を放っているので FeliCa を使わない方は気になるかもしれない。
端末をノックしているかのようなバイブレーション
多くの端末では指紋認証してスクリーンロックを解除したり戻るボタンを押したときなどにバイブレーションを発生させることができる。 P20 もそうだ。 私はこれが好きなので必ず ON にしているのだが Pixel 3 XL のこのバイブレーションが他の端末とちょっと違う。 何か端末を誰かがノックしたかのような軽やかで短いバイブレーションになっている。 これが何か新しくて楽しい。
酒を飲み始めて 5 年も経てば自分の酒量の限界などはよく分かってくるので無茶な飲み方はしなくなると思うが、今日は飲み時間が 1 時間と決まっている中でビール大ジョッキ 1 杯、日本酒を 2 合飲んでしまった。 普段飲まない日本酒をチョイスしたせいか完全に飲みすぎた。 私は酒を飲んでも顔色が変わらないせいか酒に強いと思われているが、特に普通である。 飲む時間及び体調にもよるが、次の日に残さないような量はビール 700 ml まで、限界量は 1000 ml 強程度だ。 日本酒のアルコール度数はビールの 3 倍以上なので、日本酒 2 合だけで限界量を越えている。
次からは日本酒は 1 合のみにしようと思った。 それ以上は飲みすぎだ。
2.14
今年も妻からバレンタインチョコをもらった。 6 個のみ入っているというシンプルさ。 こういうのでいいんだよ、と思わせてくれる。 正直言うとゴディバでなくてもいい。 だが私はチョコレートのメーカーに疎くゴディバしか知らないのでゴディバを買っておくというのは正しい判断のような気がする。 少なくともゴディバは誰でも知っている。
ケンタッキー半額の機会を逃した
今日は大森駅に用事があったので Origami Pay のケンタッキー半額 (2,000 円まで) が使えると意気揚々と向かったのだが、満席で入れないし全く空く様子もなかった。 Origami Pay は知名度は高くないとはいえ半額というのはかなり強い。 お客さんがここぞとばかりに殺到しているのだろう。
仕方がなく諦めてフレッシュネスバーガーにした。 クラシック WW チーズバーガーのオニオンリングセットにしたら 1,393 円も取られてびっくりした。 確かにパティ 2 枚だが高い。 オニオンリングだってそんなに入っていない。 ドリンクも小さい……。 これだと素直にグルメバーガーショップに行ったほうが絶対に満足度が高いな、と思ってしまった。
後で調べたら大森駅周辺には無いが大森町駅近くにロコフィというグルメバーガーショップがあった。 失敗した。 次に大森方面に用事があったらここに行こうと思った。 私はモスバーガーとフレッシュネスバーガーは好きではないが、今日の来訪でその考えを更に強めた。 不味くはないのだが、やたらと高くて量が少ないし立ち位置がよく分からないからだ。 女性向けで男は眼中にないということだろうか。
バイクのナビ用の端末は別に用意したい
Google 謹製スマホは 3 年前の Nexus 5X 以来なので期待して待っている。 今回の端末は長く使うために今使っている P20 を売らずに取っておこうと思う。 P20 を売却してしまうとバイクのナビ用にも Pixel 3 XL を使うことになるが、バイクのナビとして使うと端末が汚れやすくなるのが気になる。 それに万一転倒などで落下させてしまい定価 10 万超えの端末を破損させてしまったら精神的ダメージがかなり大きいし、ロードサービスなどに電話しようとしても電話できないという羽目になりかねない。
バイクのナビ用の端末としては以下の要件を満たしているのが望ましい:
- GPS が搭載されていること
- 防水であること (雨対策)
P20 はちょうどこれを満たしている。 そして P20 が駄目になってしまったら何を使えばいいのかというところだが、これはヤフオクで iPhone 7 (防水) が安く手に入るのでそれが良さそうだ。 とはいっても P20 から買い換える時はもっと世代が進んでいそうだが。 P20 を売却して iPhone 7 を調達するという手もあるが、昨今のファーウェイ騒動のせいか P20 の買取価格がかなり安くなってしまっている。
Pixel や iPhone のバッテリー交換はやりやすい
Pixel シリーズや iPhone, iPad のバッテリー交換に関しては iCracked という店が使用できる。
iCracked(アイクラックト)は、2010年に米カリフォルニア州・シリコンバレーで創業した世界最大級のスマートフォン・タブレット修理事業者です。
とあるが、サービスとして明記されているのは前述の機種なのでスマートフォンなら何でも、というわけではなさそうだ。 バッテリー交換したくなったらこの iCracked に持ち込めば即日対応してもらえる。 東京に近ければ間違いない (埼玉県は何故か嵐山町のみなのに驚き)。 気軽にバッテリー交換できるのであれば綺麗に長く使っていこうという気にもなるというものだ。 Pixel シリーズであれば最新の Android OS が 3 年は提供されるので、開発用としても長く使っていけそうだ。
本当に大事なのは横サイズ
今日のスマートフォンは軒並み縦長液晶でノッチがついているというデザインになっている。 以前は例外を除けばほぼ 16:9 で統一されていたが、今売られているものは大体がノッチ込みで 18.5:9 やそれ以上に縦が長い。 これがとても使いにくいと思っている。 縦が長いからというよりも、横が短すぎる。 CHESS HEROZ などのゲームアプリを起動すると縦が長いぶんのスペースは単純に死に領域となるので意味がない。 それよりも横が短すぎるのでゲーム画面が小さくなり、チェスの一マスが小さくなってタップし辛い。
以前 16:9 の Mate 9 から 18.5:9 の P20 に機種変更した。 画面のインチサイズ的にはそれほど変わらないのだが、横のサイズが全く違う。 昔最近の自分のガジェット事情という記事で各タブレットの液晶の縦横実寸サイズを掲載したのだが、今回は私が今回購入を検討したスマートフォンを並べてみようと思う。 計算には以前と同様に液晶ディスプレイの表示部実寸法を調べるサイトを使用する。
端末名 | 画面サイズ (inch) | 解像度 | 縦 (mm) | 横 (mm) | ppi (参考) |
---|---|---|---|---|---|
Pixel 3 | 5.5 | 2160x1080 | 125.28 | 62.64 | 439.082 |
P20 | 5.8 | 2244x1080 | 132.396 | 63.72 | 429.374 |
Mate 9 | 5.9 | 1920x1080 | 130.56 | 73.44 | 373.374 |
Mate 10 Pro | 6.0 | 2160x1080 | 136.08 | 68.04 | 402.492 |
Pixel 3 XL | 6.3 | 2960x1440 | 145.04 | 70.56 | 522.49 |
Mate 20 Pro | 6.4 | 3120x1440 | 146.64 | 67.68 | 536.918 |
Find X | 6.4 | 2340x1080 | 147.42 | 68.04 | 402.689 |
Mate 20 X | 7.2 | 2244x1080 | 163.812 | 78.84 | 345.885 |
上記をみる限り、やはり Mate 9 は名機だったと思う。 そして P20 の横サイズは Mate 9 よりも 1 cm 近く短い。 この 1 cm がとても大きい。 スマートフォンというよりタブレットな Mate 20 X は別格として置いておくとしても、今回私が購入した Pixel 3 XL は Mate 9 には敵わないものの、まずまずの横幅を確保できている。 これならチェスも快適にプレイできそうだ。
チェスのようなゲームを快適にプレイしたいだけなのであれば、環境が許せば上記表の Mate 20 X もしくは MediaPad M5 のような 8.4 インチタブレットを購入するのが最善だ。 しかしタブレットを常に持ち歩くのは私のように相当なタブレット好きであってもなかなか難しい。 例えば仕事で昼食に出かけたり、バイクでツーリングに行ったり、ちょっと買い物に出かけたりといった時にさすがにタブレットも持っていったりはしない。 そういう時でもちょっとポケットから取り出してタクティクスを解きたいというのがチェスを趣味とする者の人情というものだ。
iOS はどうか
ついでなので iOS も調べてみた:
端末名 | 画面サイズ (inch) | 解像度 | 縦 (mm) | 横 (mm) | ppi (参考) |
---|---|---|---|---|---|
iPhone 7/8 Plus | 5.5 | 1920x1080 | 120.96 | 68.04 | 400.529 |
iPhone X | 5.8 | 2436x1125 | 133.98 | 61.875 | 462.626 |
iPhone XR | 6.1 | 1792x828 | 139.776 | 64.584 | 323.614 |
iPhone XS Max | 6.5 | 2688x1242 | 150.528 | 69.552 | 455.549 |
ということで画面の横幅だけで判断するならば iPhone 7 Plus, 8 Plus もしくは iPhone XS Max が良さそうだ。 iPhone 7 Plus であればヤフオクで割と安く手に入れることができるので、お金をかけたくない人には有効な選択肢だと思う。
楽天でモノポリーを買って家族でプレイしてみた。 ルールを何となく読んでプレイしたがいろいろと間違っていた。 エリアを独占しないと家を建てられないなど、昔やったことがあるにも関わらず忘れていた……。 コンピュータゲームとしてやれば計算は自動的に行われるのでいいのだが、ボードゲームとしてやるとすべて自分たちで計算して紙幣のやり取りをしなければならない。 これがなかなか大変だ。 8 歳から遊べると書いてあるが、実は 10 歳くらいにならないと厳しいのではという印象を受けた。
久々の Google 謹製のスマホ
今はファーウェイの P20 というスマートフォンを使用しているのだが、このスマホは画面サイズの表記だけ見ると 5.8 インチということで十分なサイズのように思えるが、今どきのノッチ込みの縦長液晶なので実際の液晶サイズはそれほど大きくなく、特に横幅がないのでチェスをプレイする際にマス目が小さくて操作し辛かったりする。 それに私も歳なのか小さい画面の端末をずっと見ているとどうにも目が疲れるというのもあり、もう一回り大きい端末に買い替えたいという欲求はあった。 同じくファーウェイの Mate 20 X というファブレットが 7.2 インチということでなかなか魅力的に見えたのだが、ここまで大きいサイズだとバイクのナビとしてマウントするには抵抗があるので、バイクに乗る時だけスマホ 2 台持ちのような感じになってしまいそうなのが少し気がかりだった。
Google 謹製の Pixel 3 XL にも心惹かれたのだが、何しろ値段が高すぎる。 iPhone 並に高い。 Expansys で買えばそれなりに安いのだが、こちらはグローバル版だ。 グローバル版には日本版についている Felica が無い。 別に Felica など使わなくてもいいのだが、せっかくなので使ってみたいし売却する時に差がつくかもしれないと考えた。 しかし今日何の気なしに Google Play ストアを見ていたらバレンタインセールということでなんと 25,000 円引きになっていた (Pixel 3 の方は 20,000 円引き) ! 色がピンクのみというのが少し気になったが、どうせカバーをつけて使うのでどの色にしようが変わらない。 ということで少し考えた上で購入した。 楽天でいつもの Spigen のスマホケースも注文した。
ダサいノッチは隠せることを確認済
Pixel 3 XL のノッチ (画面上の切り欠き) はとてつもなくダサいと思っていて、これが隠せないようであれば絶対に買いたくなかった。 幸いノッチを隠す方法は検索するとすぐに出てきた。 ただ、ファーウェイなどの端末のノッチを隠す内容とはちょっと違い、開発者オプションで設定する上にノッチを隠すとノッチ部分が黒くなり表示領域が少し下がるといった感じになるようだ。 ファーウェイの端末の場合はノッチ部分が黒くなりノッチ部分に通知が表示される (つまり表示領域は同じままでノッチが目立たなくなる) のでこちらの方がいいのではないかと思ったが、最近の縦長スマホの液晶の縦横比バランスがイマイチだと思っていたので別に Pixel 3 XL 方式でも問題ないのかもしれない。
懲りずにまた日本酒を買ってみた。 純米大吟醸 会津ほまれ。 手頃な値段の割に純米大吟醸というなかなかの商品だと思う。 「純米大吟醸はフルーティーな香りが云々」と書いてあるとペールエール (ビール) のフルーティーさを思い浮かべてしまうが、全く違う。 何がフルーティーなのかよく分からなかった。 私に日本酒は理解できないのではないかと思った……。 ただ、会社の飲み会などで不味いビールしか置いていない店に案内されることがあるので、そういった時に日本酒という逃げ道を用意しておくのは有効だと思った。
あと、貧乏くさい話で恐縮だが、300 ml でもアルコール度数がビールの 3 倍なので相当酔えるのは確かにコストパフォーマンスに優れている。 というよりもビールが高すぎるのかもしれない。
月配列を使うのをやめたというのもあって、また Mac を使おうかと思うようになってきた。 勿論 Windows でも問題はないのだが、やるからには楽しく作業をしたい。 特にノート PC の場合はトラックパッドの性能差で Mac が一番だと思っている。 今の MacBook のラインナップを見ると Retina 化された MacBook Air が目を引くが、スペックが低すぎる上に 13 インチ MacBook Pro と重量が大して変わらない。 これだとさすがに MacBook Pro を選びたいところだ。
MacBook Pro は確かに高いがリセールバリューも異常に高いので、売ること前提で考えるならば買う時の価格はそんなに神経質に考える必要はないと思う (まぁ、故障してしまった時は困るが)。 MacBook Pro 2019 年モデルは予想としては夏頃らしい。 それなら消費増税の前なのでちょうどいい気がする。 そこまでゆっくり待つとする。
1/5 に首都高を神奈川線を含めて周回した時の ETC の明細が出てきた。 やはり大師本線料金所を通過してもそこを通ったものとして通行料金に加算はされず、あくまで乗った場所と降りた場所の距離で計算される。 よって首都高を周回する楽しみが増えたと言える。 大黒 PA が首都高 PA とは思えないほど大きく食堂や吉野家もついているので、長居するのも楽しそうだ。 ゴールデンウィークあたりはどこも混んでいるが首都高は空いているので、またお世話になりそうだ。
ウェンディーズに足繁く通っているが、ポテトセットでなくサラダセットにした方が野菜が採れて健康にいいのではないかと思って今日はそれにしてみた。 緑の酵素サラダという商品でウェンディーズというよりファーストキッチンのメニューのようだ。 食べてみたが、中身はほとんどレタスでたまにピーマンやアスパラガスが入っている。 これが単品 350 円だ。 感じ方は人それぞれだと思うが、サラダは最も簡単に作れる料理のひとつだと思っている。 レタスとミニトマトか何かを買ってきて適当にちぎったりすればできてしまう。 それを思うとやはり買う気にならない。 なるべく自宅でサラダを食べたいし、サラダよりも根野菜を使った煮込み料理などを食べたい。
クロノトリガーがやりたくなったのでタブレットにインストールして始めたのだが、10 分も経たずに目が疲れてきたので仕事に支障が出ると感じてやめてしまった。 ものすごくやりたいわけでもないので別にいいのだが、衰えた自分が嫌になる。 後先考えずに遊ぶことなどできない。 動いているゲーム画面を見ているとそれだけで疲れてしまうので、ほとんど動きがない画面のゲーム、要するにボードゲームの類しかもうできない。
食欲はそんなに落ちていない。 体力もまだそこまで落ちているとは思わない。 だが、目と歯は確実に来る。 こんなことでこの先大丈夫なのだろうか、と心配になる。
久々にビールのレビューを書く。 スーパーに売っていたので何となく買ってみた、エチゴビールの FLYING IPA だ。 飲んでみたが、確かに IPA 特有の草っぽい味はするが悪く言えば「薄いコエド伽羅」のような印象を受けた。 「薄い」というのは要するに「飲みやすい」ということだが、ビール好きには物足りないのではないかと思う。 新潟県びいきの方は飲んでみるのもいいかもしれない。 私は埼玉県民なのでコエド伽羅を贔屓したい。
比較的暖かいはずだがやっぱり寒い
今日は比較的暖かいようなので鹿島方面にツーリングにでかけたが 2, 3 時間走っていると完全に足先が冷えてしまった。 靴下用カイロを貼り付けていったのだが全く効果がない。 というわけで、近くのスーパー銭湯を検索したら龍ケ崎市の湯ったり館がヒットしたのでそこで休憩することにした。
入場料は大人 510 円。 今どきとしてはなかなか安い。 そして昼食もいただいたが日替わりランチ 500 円。 学食みたいな味だったが私としては全く問題なかった。 こういうので十分だ。 大浴場は狭めだが、一応露天風呂もあるしサウナもある。 十分満喫できた。
ちなみに龍ケ崎市近辺だと路肩に雪が積もっている箇所が散見された。 平地でもこうなのだからとても山の近くなど行けたものではない。 この時期のツーリングはスーパー銭湯を目的地にして温まって帰る、くらいが丁度いいのかもしれないと思った。
久々に日本酒を購入
PayPay を登録した時の 500 円分がまだ残っていたので、たまにはビールでなく日本酒を飲んでやろうとファミマに寄って純米吟醸と書かれている小ボトルを買ってみた。 家に帰って夕食の時に飲んでみたが、いわゆる普通酒との違いがよく分からない。 私の舌がバカなだけなのかもしれないが、この前寿司と一緒に日本酒を飲んだ時はとても美味しく感じたので食べ合わせが重要なのかもしれない。
そういえば昔たまにウェンディーズに行っていたが 2016 年にファーストキッチンを買収してからのダブルブランドのウェンディーズ・ファーストキッチンには行ったことがなかったのが気になったので今日行ってみた。 Google Play にウェンディーズ・ファーストキッチンのスマホアプリがあり、それに掲載されている 10% 割引きクーポンを使うとお得に食べることができる。 とはいえ、今日はウェンディーズバーガーセットのクーポンがあったのでそちらを使用し、パティをトッピングにしてダブルにした。
ウェンディーズのハンバーガーはやはりマックやモスのペラペラのパティとは違って美味しいと思う。 それによく見るとカールスバーグ (ビール) が注文できるので、夜に来て居座っても楽しそうだ。 これから通ってみようかなと思った。