タブレット遍歴を更新する。 ALLDOCUBE のタブレットもいろいろ使ってきて確かにモデルによってはコスパ抜群なのだが結局あんまり変なことで悩みたくないならば今は無印 iPad (iPad A16. 来年 iPad A19 の販売が予測されている) がベストチョイスだなと思ってきてしまった。 昨今のトレンドは 12 ~ 14 インチの大画面タブレットだと思うが、確かに使い始めは画面大きくて見やすくて感動するのだが実際このサイズが無いと駄目でもなく、大きく重くなって取り回しが悪くなるというデメリットも存在する。 室内だけで使えば重くても関係ないだろうと思っていたがそんなこともなく限度があったようだ。

  1. iPad (第 3 世代): 初 Retina iPad だが若干動作がカクついていたのは事実
  2. ICONIA TAB A700: 今考えると当時の iPad より動作がかなり緩慢で不満だらけだった
  3. Nexus 10: 2560 * 1600 pixel で当時としてはかなりよく出来ていた
  4. Nexus 7 (2013): 画面小さくてタッチ感度もイマイチで正直使いにくかったので譲った
  5. iPad Air: もう全く以って最強だが後述の理由で妻に譲った
  6. Bungbungame KALOS: 凄く期待されていたが正直 Nexus 10 以下な気がした……
  7. Nexus 9 LTE: 初 LTE だった。結構使い勝手が良かった
  8. MediaPad M3 Lite 10: スペックは低めだがそこまで気にならなかった
  9. MediaPad M5: 8.4 インチというサイズ感は少し小さめだが当時としてはスペックが高く価格も手頃で最高だった
  10. MediaPad M5 Pro: ちょっと小さいと感じたので Pro に買い替えた
  11. iPad Pro 11 第 2 世代: 久々の iPad で iPad OS なこと以外不満なし
  12. TECLAST T40 Plus: 値段の割に悪くはないのだが所々挙動がおかしいのが不満で買い替えた
  13. Xiaomi Pad 5: GPS が搭載されていないのが不満だがそれ以外満足な性能
  14. DOOGEE T30 Pro: 値段にしては悪くないと思ったがタッチ感度が気になってしまい買い替えた
  15. iPad Pro 11 第 3 世代: 初の整備品購入だが全く問題なくやはり便利
  16. iPlay 50 mini Pro: 8 インチの良い SoC のタブレットはかなり久しぶりで連日売切も納得の完成度
  17. iPad Pro 11 第 3 世代: 結果的に同じものを買い直したようだが実はセルラーモデルなので違う
  18. iPad Pro 11 第 5 世代: 有機 EL だし最高性能だがいかんせん高すぎる
  19. iPlay 70 mini Pro: iPlay 50 mini Pro より完成度が大分上がっているがまだ少し粗は目立つか
  20. Redmi Pad Pro: 12.1 インチで確かにビューワとして良かったのだが所々動作がモッサリしていて辛みを感じた
  21. ALLDOCUBE Ultra Pad: 13 インチで処理性能も高いのだが重いし大きすぎるので室内でも取り回しに気を使うなと思ってしまった