今日は出社を命じられたのでバイクで行ったら途中の道でスピード違反で捕まった。 50 km/h 制限の道で 28 km/h オーバー、反則金 15,000 円。 高い。 しかし、文句は言えない。 実に憂鬱だが、昼食のついでに銀行に寄って支払ってきた。 そういえば 1 年前のチェス大会の帰り道でも捕まったのを思い出した。 バイクに乗る機会は減っているのに、何故か捕まる頻度は高くなってきた。 一体どういうことなのだろうか。 どちらのケースでも共通しているのは東京 23 区内の一般道は特にネズミ捕りに遭いやすいということだ。 特にバイクは目立つからなのか、もしくは目の敵にされているのか分からないが、他のバイクもよく捕まっているのを目にする。 よほど差がない時以外は、お金をケチらずに首都高で通過してしまったほうがかえって良いような気がした。