本日退職届を提出してきた。 転職はこれで 2 回目だが、1 回目は確か退職届と行ったものは提出していなかったのでこれが初めての経験となる。 今回思ったのは、人は自分が経験したことでないと正しく相手の立場に立って理解することができないということだ。 もっとも身近なのは夫婦間や親と子どもの認識の相違による確執といった感じだが、それは結局のところ自分が経験していないことに対して正しく判断できないからこそ起きる場合が多い (必ずしもそれだけとは言えずただ自己中な場合もあるが)。 職場における経営者と労働者もこれに近い状況が起きる。 その溝を埋めるのは難しい。 要は、完全に良くない経営者、良くない会社だから愛想をつかして辞めるのだと割り切れればよいのだが、世の中そのような鋳型にはまったような事例というのは意外と少なく、結局のところ認識の相違によるところが大きい。 だから辛く苦しい。