私が使用しているラジオとしてはデスク横に置いている単一電池駆動の大きいものと食卓に置いている単三電池駆動のコンパクトなものがあるのだが、それが今日たまたま両方とも電池が切れてしまった。 単一電池 3 本駆動のほうはかなり電池持ちが良いので多分電池を入れ替えたのが 1 年以上ぶりだ。 なのに食卓のものと同時になったのはかなりタイミングがすごい。 食卓のものはそんなに電池持ちは良くないが一人で食事をしている時しか電源をつけないので、こちらも相当持っている。 半年以上は使っただろうか。 そして単一電池の方はまだ単一電池の在庫があったので電池交換したが、これが切れたらラジオを単三電池のものに切り替える予定だ。 単一電池は長持ちで良いのだがコスパで考えるとそんなに良くなく、それよりも単三電池のラジオもあるのでそれ一本にすれば単一電池の備蓄をしなくて良くなる。 そしてさすがに単一電池のラジオも数年使っているのでボロくなってきたのでいい頃合いだと思う。 ちなみに Radiko で聞ける時代なのにあえて実機を使っている理由としては、すぐに起動できる (特に食卓で重要) のと Radiko だとタイムラグがあるので時報代わりに使えないということだ。 就寝時にもラジオを聴いているがそちらは Radiko を使っている。 前述の欠点が気にならない上 Radiko のタイムフリー機能で聞き逃した番組を聞きながら寝るのに使えるからだ。