麦とホップは第三のビールの中の 1 つである。 第三のビールを全部飲んだわけではないのだが、この麦とホップが群を抜いて美味しいと思っている。 やはり第三のビールはコスパがとても良く 1 缶 100 円しない店もあるのでお金がないときに助かる。
とはいえ、やはりアクの強いビールと飲み比べてしまうと辛いところがあるのは確かではある。
ちなみに前までこの麦とホップが発泡酒売上でも上位にランキングしているんだろうな、と思っていたら全然そんなことはなかった。 トップはキリン淡麗グリーンラベルらしい。 やはりポイントは糖質 70 % カットというところか。 ただ、糖質やプリン体をカットしている発泡酒って得てして美味しくない。 味より健康というところだろうか。 酒を飲んでいる時点で健康を語るのもおかしいのだが。
しかし、原材料はビールとそう変わらないのに含まれている材料がちょっと違うだけで「発泡酒」になったり「第三のビール」になったり、奇妙なものだ。