日高屋の和風つけ麺が復活していたようなので久々に食べに行った。 以前消費税 8% の時に販売されていた時は 510 円だったと思うが、今日行ったら 570 円に値上げされていた。 更に具としては刻み海苔やチャーシューが乗っておらず、その代わりにつけ汁の中に細切れになったチャーシューが入っているという改悪。 見た目が麺とメンマしか乗っていないのは寂しい。 味は確かに当時のままだが、コストカットの影響をひしひしと感じる結果で厳しい。 和風つけ麺は好きだったが、これだともう頼まない気がする。
そういえば今日行った日高屋はコロナウイルス対策のソーシャル・ディスタンスの一貫として座席の間隔が確保できるように対処されていた。 恐らく首都圏は大体そうなのだろう。 これだとピークタイムは収容人数が 2/3 ほどになってしまうので捌ける客数が明らかに減ってしまう。 話としてはわかるが、何というかもう見ているだけでつらい。