結構ショックだった
とあるお店のアカウントに Twitter でブロックされているのに気づいた。 ちょっと履歴を追いかけてみたが、どうも結構前のようだ。 ということは、自分はブロックされているのに気付かず通い続けていた気がする。 お店の人は微塵もそんな様子を見せなかったので気付かなかった。
何故そういう事になったのか、心当たりがある。 多分自分が思った通りの事を正直に日記に書きすぎたせいだ。 恐らく、それをお店の人が見て「コイツは店に害を成す迷惑な客だ」と判断されたと思われる。
ちなみに Twitter で自分がブロックされているかを見るには対象の Twitter アカウントのプロフィールに能動的にアクセスするしかない。 自分がまさに今誰にブロックされているのかを一覧取得する方法はない。 なので全く気付かなかった。
対処
とりあえず対象の記事をすべて洗い出し、お店に対して少しでも否定的な事を書いている箇所は削除した。 全く当り障りのないつまらない記事になってしまったが仕方ない。
そして、その店には二度と行けなくなってしまった。 お店に行ける、行けないは特に問題ではないが、自分としてはどうもしこりというか禍根を残す事になり残念だ。
提灯記事のようなものは絶対に書きたくないので、つまり、今回の例で言うと「書かない」という選択肢を選ぶべきだった。 自分にそのあたりの判断の甘さがあったことは否めない。
更に対処 (6/27 追記)
検索エンジンからどうしてもお店の名前で検索してヒットしてしまうのが良くないので、更に記事から店名を削除し、特定されそうな内容も削除した。 最早記事を見ても何を書いているか良く分からなくなり、ハンバーガーの食べあるきレビューではなくなってしまった。