昔 PDF で買ったオライリーの技術書が Google ドライブに保存されているのを思い出して、よし当時と同じようにタブレットで見てみるかと思って開いてみたら文字がとても小さくて読むのが辛い。 普段電子書籍を読む時は不自然でない程度に文字を大きくしているが、当時の PDF の書籍は当然そういうことはできないのでこれで読むしかない。 しかしお陰で自分が細かい文字を読むのが苦痛になっていることに改めて気付かされることとなった。 やはり老眼はじわじわと進んでいるようだ。 勿論まだ読めなくはないのだが決して快適ではない。 それにしても昔、例えば 10 年前の技術書であっても今でも通用しそうなものとそうでないものがある。 通用しそうなものは気が向いた時に読むのも良いのかもと思った。