コロナが始まってから、職場周辺で食事をとる時は混雑を避けるために 11 時前後に食べるようにしている。 今日もそう思って日高屋に 11 時過ぎに行ったのだが、既に結構人が入っていて驚いた。 考えることは同じということだろうか。 そして、他のお客さんからの声が聞こえてきたのだが、いつの間にか日高屋で麺もお持ち帰りできるようになっているようで更に驚いた。 やはりこのご時世すべてのメニューを持ち帰りできるようにしないとそういう競合店に対抗できないということだろうか。 麺をスープに入れたまま持ち帰ると伸びてしまうと思うのだが、スープと分けて持ち帰ることができる専用の容器も用意されているのだろうか。 外食産業もこのご時世他社に負けないようにいろいろ工夫が大変だと思った。