iPad 2018

今年版の iPad が発表されたようだ。 アップルペンシルに対応したのが目玉のようだが SoC が A10 (iPhone 7 相当) になったのが大きい。 Android の一般的なハイエンドのタブレットと比べてもかなりの性能で、これがこれだけ安く手に入るのだから Android タブレットが売れないのも納得する。

いつも気になっているのが Wi-Fi モデルと LTE モデルの価格差が 1 万 5 千円と大きいことだ。 iPad 2018 も最小構成 (32 GB Wi-Fi) ならばとても安いが、その上の 128 GB にすると結構値段が上がってしまう。

HUAWEI P20

同じ時に HUAWEI の発表会があったようで P20 / P20 Pro が発表されていた。 Mate 10 Pro と同じ SoC である Kirin 970 を搭載しておりお馴染み LEICA 製のトリプルレンズカメラが売りのようだ。 個人的に今回残念だと思ったのは P10 の時のように「コンパクトな P10 と少し大きめな P10 Plus」という構成ではなく P20 の段階でも結構大きいスクリーンサイズとなっていることだ。 ノッチの分だけ実質的なスクリーンサイズが大きくなっており筐体サイズは実はそこまで変わらないのではないか、と一縷の望みを抱いて調べたのだが、やはり筐体サイズも P10 よりは大きくなってしまっていた (勿論 Mate 9 よりは小さい)。 多くの人はタブレットを持たずスマートフォン 1 台で運用するのでこの戦略で正しいのかもしれないが、私のようにコンパクトな端末を求めている人に対しても最適な端末を提供して欲しかったところだ。

P20 が発表されたことで今後前モデルである P10 の価格がどうなっていくのか興味がある。 結構安くなるようであれば P20 でなく P10 の方に買い替えを考えても良さそうだ。

あと賛否両論あるノッチに関してだが、個人的にはとても格好悪いと思っている。 だが、情報をよく見てみるとノッチを隠す設定もついており、隠す設定にするとノッチの部分はただの黒塗りとなり Android のステータスバーの機能 (時計や通知などの表示) の内容はそのノッチだった黒い部分に表示される (画像がないと説明が難しいので必要であれば検索してみることをお勧めする)。 これはとてもいい機能だと思うところで、これがあるのであれば P20 を購入することにそれほどの躊躇いを感じなくなった。