昨日練習していろいろ思うところがあったので備忘録としてまとめる。

かな出現頻度から考える

最適化するのであれば出現頻度が高いかなに対して行った方が効果が高い。 DvorakJP 様の文字頻度表Weblog 61℃ 様の 10 万字サンプルにおける文字の出現頻度。 等を参考にし、月配列 2-263 式におけるシフト面の出現頻度を調べてみた。

上位には軒並み月配列 2-263 式の非シフト面の文字が出現し「流石に良く考えられているな」と感心したが、シフト面にあるにも関わらず非シフト面にある一部の文字より出現頻度が高いものを見つけた。 「あ」「お」「を」「わ」の 4 文字である。 月配列 2-263 式において各シフトの真横の打ちやすい位置に置いてあるのはそういう事なのだろう。 つまり、この 4 文字をアルペジオで高速打鍵するのは必須のテクニックのように思う。

その次に気になるのは「ら」「も」「ま」「よ」「せ」である。 「ら」「も」はシフトキーなので交互打鍵は必須。 「ま」「よ」も 1 文字隔てた真横にあるのでアルペジオがいい気がする……と思ったが実際やってみるとちょっと打ちにくいように感じた。 「せ」は中指なので交互打鍵。

次が「え」「ひ」「め」あたりだろうか。 この辺りになってくるとどちらでもいいように思う。

腕の向きを考慮していなかった

昨日の考察から暫くその通りに練習していたのだが、何故か左手が打ちにくく感じた。 特に「DR」「DX」あたりが自分の中指が邪魔をして打ちにくい。

考えてみれば、キーボードに手を添える時は真っ直ぐに突き出すのではなく少し肘を曲げて包み込むように構えている。 これはバイクのハンドルを握る時も同じだ……少し肘を曲げた方が肩の力が抜けて、体勢を保ちやすく且つ疲れにくくなるからだ。 しかしキーボードのキーは奥に向かって左方向に傾斜しているので、同じく少し左斜め方向に構えている右手の方がアルペジオで打鍵しやすくできている。 これは構造上の問題なので、例え左利きであったとしても同じ傾向があるのではないかと思われる。

故に、左手で中指を軸に干渉する感じで打たなければならなくなる「ふ」「へ」はアルペジオでは打たない方が良さそうだ。 「ひ」はアルペジオが良さそうだが、出現頻度を考えるとどちらでもいいように思う。

他にも打ちにくい位置がある

具体的に言うと「ぁぅめゃぬむぇぉ」(Q, Z, T, B, Y, N, P, /) のキーが打ちにくい。 特に小指が器用に動く指ではないので、手を中指を軸にして少し回転させるように打たなければならない。 これらは出現頻度自体も低いので、無理せず交互打鍵でいいだろう。

まとめ

タイプウェルが J になった

タイプウェル国語 K 総合 J

タイプウェル国語 K が総合 J になった。 総合 J という事は 4 種目全てで J 以上が取れたという事だ。 JIS かなの時に GANGAS に SC までの記録を送っているので、暫くは GANGAS には送らず自分で達成日をメモって管理するのみとする。

イータイピング腕試しのスコアとの相関関係が気になるので、参考情報として達成時点のものを記載しておく。 尚「エタイ」という略称は一般人からみて何だか分からないのであまり好きではないのだが、この表ではスペースの都合上これを使用する。

順位 ポイント 総レ 達成日 エタイ腕
- 295636 J J J J J 17/01/17 84 (D)