FILCO Majestouch MINILA Air 青軸 JIS 配列

自宅では MacBook のペチャペチャしたキーボード若しくは Magic Keyboard でかな打ちタイプしていたのだが、あまりに打ちにくいので自宅でもちゃんとしたキーボードを導入することを考えた。 職場では HHKB Professional JP を使用していることもあるので同じでも良かったのだがイマイチ面白くないしちょっと高い。 そこで東プレか FILCO でも探してみるかということで今回の Majestouch MINILA Air が HHKB に似たサイズ感で Bluetooth 接続で良さそうなので購入してみた。 軸も迷ったのだが青軸を購入。

結論から言うと今年最大の買い物失敗かもしれないと思った。 私の比較対象が HHKB Professional JP になる事を先に述べておく。 以下良かった点を挙げる:

  1. 安い。HHKB Professional JP の半額ぐらいの値段
  2. キーボードに重みがあって裏のすべり止めもしっかりしているのでキーボードが滑っていかない
  3. HHKB みたいに DIP スイッチでボタン配置をある程度変更でき、しかも変更後に使用するキートップと引き抜き工具も付いてくる。自分は CTRL と CapsLock キーの位置を切り替えた (HHKB と同様の位置に修正した)

以下悪かった点というか許せない点を挙げる:

  1. このキーボードのウリがスペースキーの両隣にある Fn キーらしいが Mac で Fn キーなんて使わないので他のキーに変更したいのだができない。スペースキーに変更することは出来るがあまり嬉しくない。変換 / 無変換キーに変更できるなら良かった。そのせいでカナ / 無変換キーが親指で打ちにくい位置に移動されてしまっておりかなり押しづらい
  2. Fn キーの横にあるのが変換 / 無変換ではなく何故かカナと無変換。一般的なキーボードの配列と異なるのでちょっと困る。自分は Mac の JIS キーボードの操作感と合わせるために IME ON / OFF を割り当てているので挙動が異なる
  3. MacBook のせいかもしれないが Bluetooth が結構切れる。タイピング練習している最中に切れてしまうことも結構あって致命的。Bluetooth は便利だがやはり保険として USB 接続もできた方がいい
  4. 青軸うるさい。確かに打っていて気持ちがいい気はするがそれにしても打っている自分でもうるさいと感じる。赤軸か茶軸にすれば良かったかも

正直 RealForce にすれば良かったかもと後悔した。 REALFORCE91U とかにすれば変換・無変換キーがかなり近くて打ちやすそうに見えるし HHKB と同じく静電容量無接点方式 (というより HHKB が東プレの OEM なので当然だが) なので静かだろう。 まぁ高いのは難点だが……。